2024年 本屋大賞ノミネート10作品が発表されました。大賞発表は4/10です。 ■2024年本屋大賞ノミネート【作品名五十音順】 「黄色い家」川上未映子/中央公論新社 「君が手にするはずだった黄金について」小川哲/新潮社 「水車小屋のネネ」津村記久子/毎日新聞出版 「スピノザの診察室」夏川草介/水鈴社 「存在のすべてを」塩田武士/朝日新聞出版 「成瀬は天下を取りにいく」宮島未奈/新潮社 「放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件」知念実希人/ライツ社 「星を編む」凪良ゆう/講談社 「リカバリー・カバヒコ」青山美智子/光文社 「レーエンデ国物語」多崎礼/講談社 が選ばれました。ノミネートおめでとうございます。 フタバ図書で絶賛発売中。書店員お薦めの1冊、ぜひお手に取ってみてください。